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DTI SIMが「ネットつかい放題」を追加、音声通話定額も

2016年05月25日 14時20分更新

文● 二子/ASCII.jp

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 ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供するドコモMVNOの格安モバイルサービス「DTI SIM」は各種サービス内容を5月25日に変更。特に料金プランは、従来は通信量が月1/3/5/10GBという4タイプだったが、このうち月10GBのプランを「ネットつかい放題」としてリニューアルする。

極端な利用には制限がかかるものの
余裕がある使い方ができる「DTI SIM ネットつかい放題」

 この「ネットつかい放題」だが、名称からもわかるように原則としてはデータ通信量の制限はないプランだ。

 ただし、サイト内には注意事項の記載もあり、「他の利用者の平均利用容量を著しく超える」ときに、日付が変わるまで200kbps以下に速度が制限されるケースがあるとしている。一方で現在のユーザーの平均利用量からの計算例として、「1日または連続する2日の通信量が1~3GB程度であれば制御対象にあたらない」「帯域の状況によっては3GB以上利用可能な場合もある」とも記すなど、比較的余裕のある使い方が可能であることを示唆する。

 月額料金は従来の月10GBプランから変更はなく、データ通信専用が月2200円(以下すべて税抜)、SMS付きが月2350円、音声通話付きが月2900円。また6月30日までは、利用料を半年間、月980円割り引くキャンペーンも展開している。

1回5分以内の音声定額や
1年ごとに新機種に移行できる端末レンタルサービスも

 また、同時に音声定額サービス「DTI SIM でんわかけ放題」も開始する。これは月780円のオプション追加で、国内宛の通話は1回5分以内が定額になるというものだ(5分以降は20円/30秒)。音声品質などは通常の携帯電話と同等だが、音声通話付きSIMのみ利用可能である。

 さらに「DTI SIM スマホレンタルオプション」も用意する。こちらは、スマートフォンを12ヵ月契約のレンタル扱いでユーザーに提供するというもの。

 当初用意されるのはSIMフリー版のiPhone 6s 16GB(スペースグレイ)で、事務手数料は2000円、月額レンタル料は3600円。12~13ヵ月目は契約更新期間となり、その時点での新端末のレンタルに乗り換えるか、レンタルをもう12ヵ月継続するか、端末を買い取るかを選べる。なお、レンタルを24ヵ月継続した場合は、契約終了として端末はユーザーの所有物となる。


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