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同じコンテンツ保護機能なのにメーカー違うとムーブもできないとお悩みのユーザーに

コンテンツ保護された録画ファイルをやりとり可能に「DiXiM SeeQVault Server」

2016年04月29日 11時00分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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DiXiM SeeQVault Server Pro

 デジオンは4月28日、SQV対応機器のメーカー間の互換性を解消したメディアサーバーアプリケーション「DiXiM SeeQVault Server Pro」の新バージョンを提供開始した。

 コンテンツ保護技術が使われているデジタル録画では、同じコンテンツ保護機能を装備していても異なるメーカーの機器と録画データをやりとりできないことが多い。SeeQVaultは家電メーカーが共同で開発したコンテンツ保護技術で、セキュリティを保護しつつ対応機器間のムーブやSDカードなどヘ転送をサポートする。

 DiXiM SeeQVault ServerはWindowsパソコン用のアプリケーションで、ホームネットワーク上にあるDTCP-IPムーブ送信機能を持つテレビ/レコーダー/NASなどの機器から録画データをムーブ受信する。パソコンに接続されたSeeQVault対応デバイスに保存できるほか、配信やムーブ送信できる。

基本設定画面ダビング中の画面 

 また、設定ツールにより、SeeQVault対応デバイスに保存されているコンテンツの削除やメタデータ編集、ほかのSeeQVault 対応デバイスへコンテンツを移動できる。従来版(Ver1.0)ユーザーであればアップデートは無償。DiXiM SeeQVault Serverはダウンロード販売となり、価格は年額2160円。

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