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ポータブルタイプも同時販売開始

録画番組を別のレコーダーでも再生! SeeQVault対応のUSB 3.0外付HDD

2015年07月02日 16時28分更新

文● 松野/ASCII.jp

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「SeeQVault」に対応したUSB 3.0外付HDDおよびUSB 3.0ポータブルHDDが登場

 ロジテックINAソリューションズは7月2日、著作権保護されたHDコンテンツの再生互換性のための新技術「SeeQVault」に対応したUSB 3.0外付HDD(2TB/3TB)、およびUSB 3.0外付ポータブルHDD(1TB/2TB)を発表した。直販サイト「ロジテックダイレクト」で7月上旬から販売開始する。

 これまでのHDD録画コンテンツは、著作権保護技術により録画時に接続していたテレビやレコーダー以外の機器で視聴することができなかった。SeeQVaultは、こうした制約の解消を目的に開発されたコンテンツ保護技術。対応テレビ/レコーダーとHDDなら、接続機器を変えてもそのまま録画番組を視聴可能になるという。

 外付型HDユニット「LHD-EN20U3QW(2TB)」「LHD-EN30U3QW(3TB)」は、コアとなるハードディスクにウェスタンデジタルの人気モデル「Green」を採用。高い静音性と排熱性をうたうロジテックのハードディスクケースを組み合わせることで、外付けHDDの不満点として多く挙がる「気になる駆動音」「高温化」を低減しているという。また、レコーダーやテレビ、PCの起動・終了やスリープモードに対応して自動的に電源をオン/オフする機能を搭載。さらにHDDへのアクセス状態を監視し、一定時間アクセスがない場合にHDDのモーターを停止する省電力モードを採用している。

ポータブルタイプも販売する

 ポータブルタイプの「LHD-PBM10U3QW(1TB)」「LHD-PBM20U3QW(2TB)」はUSBバスパワー駆動で、米軍採用品の耐衝撃選定基準となる「MIL-STD-810F 516.5」をクリアする耐衝撃性の実現をうたう。ハードディスクを浮かせて支えるフローティング構造で、ボディーが圧迫されても圧力がディスクに伝わりにくく、さらにラバーの硬度はどの角度からの落下でも衝撃を吸収できるようチューニングされているとのこと。

 価格は「LHD-EN20U3QW(2TB)」が2万799円、「LHD-EN30U3QW(3TB)」が2万4800円、ポータブルタイプの「LHD-PBM10U3QW(1TB)」が1万7799円、「LHD-PBM20U3QW(2TB)」が2万6800円。また、再生用ソフトウェアが付属するモデルも販売する。

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