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月末までの最終合意を目指す

東芝が家電事業を中国美的に売却へ TOSHIBAブランドは維持

2016年03月18日 13時30分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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美的集団股份有限公司のウェブサイトより

 東芝は3月17日、中国ミデア(美的集団股份有限公司 以下、美的)に東芝の家電事業を売却する方針を発表した。

 すでに株式の過半を美的に譲渡する基本合意書を締結している。プレスリリースでは、東芝と美的がコンプレッサーや小型家電、インバーターなどの分野で20年以上協業していたことなどに触れている。今後両社は月末までの最終契約を目指して協議する。

 また譲渡後も冷蔵庫、洗濯機、掃除機やそのほかの小型家電などの白物家電には、東芝ブランドを継続して使用する予定だという。

 美的は1968年設立の白物家電を中心とした中国のメーカー。家電だけでなく、空調システムなども手がける。2014年の総売上高はおよそ2兆7600億円。従業員数は全世界で10万人以上。

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