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LOVE, MUSIC LIFE 第1回

LUXMAN DA-250で体験:

いい音に出会いたい! 異色のアイドル3人でハイレゾトークを始めよう!

2016年02月26日 11時00分更新

文● 荒井敏郎 写真●Yusuke Homma(カラリスト:芳田賢明)

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オーディオを知って「いい音」で楽しもう!

レナ:いい音ってどんなイメージ?

吉川:クラシックとかジャズとか。

増井:あー、心地いい音だ。

レナ:自分の音楽じゃなくて?

吉川:自分の音楽だと仕事モードになってしまうので(笑)。お風呂上がりに聴くような曲かな。

レナ:あ、テレビの3時4時に流れてくるようなやつだ。

2人:?

レナ:あれ? みんなそんな時間まで起きてない!?

吉川:いい子なんで。

レナ:猫の映像とともにクラシックが流れるので、それを見ながらそろそろ寝たほうがいいなって思う。みおみおは?

増井:自分にとってですよね? 激しいロックとかが好きですね。生演奏で実際に体で感じられたら最高です。

吉川:あー、ギャップ。

レナ:生音っていうのもあるよね。実際、普段iPhoneとかで聴いてる曲は、圧縮された音源が多くて、元の曲のデータが削られてしまっているんですよ。

一番いいのは生、その情報に近づきたい

レナ:いまはCDよりも高品質な『ハイレゾ』というのがあって、より音質は生音や録音スタジオの音に近づいています。でも、言葉じゃわからないから、実際に耳で聴いてみましょう。

試聴(宇多田ヒカル『First Love』のAAC版)

3人:圧縮されててもいい音だ(笑)。

圧縮とハイレゾの違いは?

 iTunes Storeなど多くの音楽配信サイトで販売されている楽曲は、MP3やAACと呼ばれる形式で保存されている(エンコードされている)。MP3やAACは“圧縮音源”などと呼ばれる。音源(ソース)に含まれる情報をわずかに捨ててしまうが、耳で聞くぶんにはそれほど気にならない程度の音質低下で、ファイルサイズを大幅に小さくできるため、配信に適しているのだ。

 一方、CDなどに収録されている音源はこうした圧縮処理を施さないため、“非圧縮音源”と呼ばれる。ただし、CDに収録されている音源も生音と比べればまだまだ情報が足りない。そこでより高音質な録音ができるように考えられたのがハイレゾだ。CDよりも大きな器に音楽の情報を記録するので、その分だけ、より生の音に近い情報を保存できる。

増井:ライブみたい。普通にいい。

試聴(宇多田ヒカル『First Love』のハイレゾ版)

吉川:鮮明!

増井:全然違う! めっちゃクリアになった。

吉川:ボーカルが近くなった。

増井:すごい。

レナ:高音の伸びが違うよね。

増井:無駄な音がないですよね。

吉川:音も鮮明になってて……。

増井:聴き比べても違いがわからないかなと思ったけど、わかりますね。

レナ:さすがプロの2人。

試聴(テイラースイフト『Shake It Off』

吉川:あ、ダンスの練習とかでよく聴く音質。いつもこんな感じ。

レナ:AACでも、全然普通にいいよね。

吉川:(でもハイレゾになると)さっきのとまた違う。楽器のガチャガチャがなくなった。

レナ:ひとつひとつの音が上質になるから、雑味がない。

吉川:楽器の音がおさまったというか。

増井:楽器の音の単体が聞こえてくる。

レナ:まとまった感じがするよね。

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