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「Secure Enterprise SDN」と「LanScope Cat」を連携

アライドテレシスとMOTEX、SDNでNW運用管理を効率化

2016年01月13日 09時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 アライドテレシスとエムオーテックス(MOTEX)は1月12日、SDNでネットワーク運用管理とネットワークセキュリティを強化するソリューションを提供すると発表した。MOTEXの「LanScope Cat」とアライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」を連携させる。

 LanScope Catは、IT資産管理や操作ログ管理をはじめ、ファイル配布、各種レポートやリモートコントロールなど、情報漏えい対策やIT資産管理に必要な機能をオールインワンで提供するツール。

 一方、SESは、SDN/OpenFlow技術で企業向けアプリケーションとネットワークを連携・連動させることで、ネットワーク運用管理にかかる工数・コストの削減、およびセキュリティの強化を実現する。

 両者の連携により、セキュリティ面の強化とIT関連の運用工数削減を両立させる新しいソリューションが誕生する。具体的には、LanScope Catが管理しているIT資産管理情報をもとにネットワークアクセス制御情報を自動設定できる。ネットワーク利用時間や利用ロケーションを設定することも可能となり、業務ネットワークへのアクセス制御設定を効率化できるという。

 さらに不正にIPアドレスやコンピューター名を変更する、業務時間外に操作を行う、不正なサーバファイル操作やWeb閲覧を繰り返し行うなど、不正操作に該当し た端末を業務ネットワーク上より遮断できる。

 これらの機能について、2016年内のサービス提供をめざし、共同開発・検証を進める方針。

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