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男子なら自家発電しろ! 羞恥心を刺激するソーラーモバイル充電器を実現!

2016年01月04日 15時00分更新

文● 藤山哲人 編集●末岡大祐/アスキー編集部

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ソーラーパネルの弱点! モバイビリティを修正してやる!

 大容量10000mAhクラスのモバイルバッテリーと同等の発電力を持つSUGOI SOLAR。ソーラーパネルを見くびっていた筆者だが、そのパネェ性能に驚かされ惚れた! 手のひら返しの速さは力っ!

 唯一の弱点は、モバイビリティ(持ち運びのしやすさ)だ。そう、ソーラーパネルは常に手で持って太陽に向けなければならない。So never! そこでこの弱点を克服すべく、俺様の知識と技術とトンチを結集して、作ったモバイルユニットがこれだ! モノどもっ、見やがれっ!

こうしてブツ撮りだと、さほど痛くないんだが……

街でっ! 痛てーっ!(これでも娘3人を育てています)

海でっ! 激痛!(一番上の娘は立派に成人しました)

 街で海で、自宅でオフィスで使えるモバイルユニット。通称「HELLメット」だ。

 作り方は簡単。ヘルメットのテッペンに穴を開けて、カメラの自由雲台をつけるだけ。ソーラーパネルに穴を開けるわけにはいかないので、台座として3mmのアクリル板を使い、雲台に固定する「インチ」サイズの穴を開けるだけだ。

これだけでソーラーパネルがモバイルできるように!

ヘルメットはカッコイイやつをホームセンターで買ってこよう!

用意するのはカメラ屋で売ってる雲台(うんだい)。そして三脚と同じネジ(太さ1/4インチ)。一般的な規格のM6は入らないので注意

雲台をネジでヘルメットに固定

3mm厚のアクリル板とマジックテープ

アクリル板に1/4インチのネジ穴を開ける。面倒ならカメラの三脚パーツをうまく使って土台を作ろう!

土台を雲台につけて、ソーラーパネルにもマジックテープを貼る

ハイグレードタイプの可倒式のフック

 ここでは可倒式のフックを後ろに取り付け、2台同時利用も可能にしたハイグレードタイプだ。

もはやヘルメットというより防具。3方を大パネルで固めれば、Let's Party!な伊達さんになれる!

 さらに左右にもフックをつけると、戦国武将の兜のように全方位を網羅できるスーパーハイグレードタイプにも拡張できる。オプションとしてオススメしたいのは、電圧や電流計だ。ヘルメットに装着すると、銀河鉄道999の機械伯爵みたいになれる! 自分で数値を読めないが、通りすがりの他人に読み上げてもらうだけなので、それを欠点と恥じることはない。

これらを取り付けて、キミも機械人間になるのだ! いや機械になった時点で人間じゃないし、なんてヤボな突っ込みは禁止だ!

地獄の羞恥プレイに耐えられれば
最高のモバイルバッテリー

 制作したHELLメットだが、実際にインプレッションしてみると、思った以上に実用的。例えばスマホを使っていてバッテリーが切れてしまっても……。

ふがー! 太平洋のど真ん中で電池が切れてGoogle Mapが使えネー!

 「そうだ!あれがあった!」とカバンからHELLメットを取り出すだけでいい。

そうだ! こんなときのアレ!

 手が塞がらないのでゲームのプレイも余裕。課金兵が号泣して喜ぶアイテムだ。

ヒャッホゥ~! 重課金中の某音ゲーだってできる!

 モバイビリティもこの上なく高い。歩きスマホは禁止だが、陽なたを求めて街中を歩けば、スグに充電スポットが見つかる。太陽を背にしているときでも、パネルは自由に方向を変えられるので、太陽への追従性もバッチリだ。しかもパネルが軽いので、走っても首が折れることもない(負担がかからないとは言っていない)。

もちろん太陽が背中にあっても、パネルをその向きに変えればバッチリ充電

走ってもぐらつかない安定性と軽さ! 速さは力だ! あとは羞恥というHELLに打ち勝て!

 システムトークスのSUGOI SOLARとSum Pad 10、そして俺様の夢のコラボレーションで、太陽電池パネルはモバイビリティの翼を持ったのだ! 羞恥プレイに慣れてないキミは、心の翼を折らないように注意してほしい。

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