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コンビニで手軽に買える食材をスモークして10倍おいしく楽しむ第2回

100円ショップの土鍋&さまざまな燻製材を使ってキッチンで燻製する技

2015年12月22日 11時00分更新

文● 柳谷智宣、編集●オオタ/ASCII.jp

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コーヒーだって燻製材になる

 第1回はアルミ鍋とティーバッグを使って燻製する技を紹介した。超おいしくなるのもあり、逆にまずくなるのもあった。今回は、さらにいろいろとチャレンジしてみる。燻製材にインスタントコーヒーからマリアージュフレールのルイボスティー、そして専用のスモークチップまでテスト。最後には、燻製でウイスキーをワンランクアップさせる技も紹介する。

土鍋にさまざまな燻製材を入れて燻してみる。写真は、ジャスミンティーで「ほっけ」を燻そうとしているところ

いろんな燻製材にチャレンジしてみる

 今回は、いろいろな燻製材にチャレンジしてみよう。さらに、利用するのは前回のアルミ鍋から変わって土鍋。これも100円ショップで購入してきたものだ。

今回は土鍋でやってみる。100円ショップのものなので小さめ
今回も食材はセブン-イレブンで調達

 最初の燻製材はコーヒー。ちょっと細かく挽いた豆を使ってみる。食材は、「金のウインナー」(354円)と「プレミアムベーコン」(75円)。砂糖を入れて、いつもどおり火にかけると、すぐにコーヒーのいい匂いが漂う。15分ほど燻したところ、いい感じに。ということで、コーヒーつながりで、インスタントコーヒーにチャレンジ。フレーバーがあったほうが面白いだろうということで、「プライベートクラブ インスタントコーヒー オレンジ」(500円)を使った。食材は、「くんさき」(138円)と「ジャッキーカルパス」(311円)。煙は出るがコーヒーの匂いがしない。焦げた煙の香りだけで、ちょっと悪い予感がする。

アルミホイルを敷いて、コーヒー豆を投入ベーコンとウインナーを燻製
土鍋の蓋だと、ほとんど食材にくっついてしまうアルミ鍋をフタ代わりにした
10分ほどで美味しそうに完成
インスタントコーヒーでもできるかな? フレーバー付きで試してみる酒のつまみをセット

 次は、銀座の「マリアージュフレール」で「ルージュサハラ」をゲット。バラとミントのフレーバーが素晴らしい、最高のルイボスティーだ。筆者的にはカフェインレスなら、世界一美味いと思っている。今回はコットンのティーバッグを3つバラして使ってみる。ちょっと気合入っているので、食材もおいしいと予想される「サラダチキン」(213円)をチョイス。プレーンタイプなので、岩塩と胡椒でちょっと下味をつけた。ハーブがあったら使ってもいいだろう。

MARIAGE FRERESのROUGE SAHARAでもチャレンジ。3つ使ってみるここは期待できるサラダチキンのプレーン
岩塩と胡椒で下味を付けて、燻ってみる

 普段飲みのジャスミンティーでもチャレンジ。台湾で買ってきた「天露香片茶」だが、賞味期限が迫っているので贅沢に投入した。食材は「ほっけの塩焼き」(330円)。30分ほど燻したが、あまり煙が出ない。砂糖が少なかったか?

台湾で買ってきた「天露香片茶」でも燻製
ほっけ焼きを試してみる

次ページでは、「燻製用のスモークチップを使ってみる

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