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スマホを持っていれば画像を映写してみんなで楽しめる

Miracast対応、手のひらサイズのモバイルプロジェクター

2015年12月14日 17時45分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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天板カラー別にブラックとピンクゴールドの2モデルが用意される

 ラトックシステムは12月11日、コンパクトサイズでワイヤレス接続も可能なモバイルプロジェクター「RP-MP1」を発表した。12月中旬より直販サイト「ラトックプレミア」で販売開始する。

 表示素子はDLP(解像度854×458ドット)でLEDを光源とし、最大輝度は80ルーメン。本体サイズは10×10cmというコンパクトサイズながらバッテリーを内蔵し、約90分の連続投影が可能。

HDMIなどの有線接続のほかMiracast対応のスマホからならワイヤレスで映像を飛ばすことができる

 本体サイズは約幅100×奥行き100×厚み22mm、重量は約240g。ミニ三脚やACアダプター、リモコンなどが付属する。価格はオープンプライス。

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