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スマホに「キレイ」という価値を、au「DIGNO rafre」発表会レポ

2015年12月03日 16時00分更新

文● 南田ゴウ

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 auは12月3日、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre(ディグノ ラフレ)」の発表会を開催。auの“ママ社員”が企画開発した新スマホ発表会の名称は「au発表会 for ママ」。新端末と同時に発表された新サービス、機能強化は子どもをもつ父母層向けだ。

市販のハンドソープで丸洗いできる「DIGNO rafre」
ラウンド形状により片手で保持しやすい端子キャップはネイルをしていても開けやすい形状

 発表会では最初にKDDI執行役員、商品・CS統括部長の山本泰氏が登壇。スマホの浸透率が56%となり「現在スマホユーザーはアーリーマジョリティーとなった」とコメント。auは特定層向け端末として「mmamorino」やシニア向け端末「BASIO」、子ども向けスマホ「miraie」などを投入しており、auの“ママ社員”による企画開発で生まれた新端末は、子育て世代のユーザー向けと語った。

auユーザーのスマホ浸透率は56%に新端末はauの“ママ社員”が企画開発

 続いて登壇したのは同じく商品・CS統括本部プロダクト企画本部プロダクト企画1部の山下明子氏。新端末「DIGNO rafre」の特徴をプレゼンした。「DIGNO rafre」の最大の特徴は市販のハンドソープで水洗いできること。濡れた手で操作でき、お風呂の温水防水性能があるなど、子どもの相手や家事に追われるママ向けの機能面も紹介された。さらにカバンにスマホを入れて持ち歩く女性のため、擦り傷を自動修復するスクラッチヒーリング加工を施したと解説。

aハンドソープで洗えるスマホは世界初とのこと一体成型などによりハンドソープ丸洗いを実現
台所など水場でも操作できる温水防水対応でおフロでも使える
落としても破損しにくい耐衝撃性能すり傷を自動修復するスクラッチヒーリング

 周辺アクセサリーの「au +1 collection」は「DIGNO rafre」専用アクセサリーとして、アヒル型のおふろスタンド(税込2980円)、ハンドソープ洗いに対応する液晶保護フィルム(税抜1800円)などを用意。

アヒル型のおふろスタンドハンドソープ洗い対応液晶保護フィルム

 スマホで撮りためた子どもとのイベントや成長記録などの未整理画像を自動で動画化して任意のユーザーと共有できる「reartimes for au」もあわせて発表された。また、ジュニア向けスマホ「miraie」の機能強化として、ケータイやスマホからSMSを送ってアラームを鳴らすことで子どものいる場所を特定しやすくする「遠隔アラーム」、親子でアプリの利用時間など運用ルールを設定してPDCAサイクルを回す「スマホスピタル for Family」など子育て世代向けの新サービスも発表された。

「miraie」の遠隔アラーム機能機能強化された「スマホスピタル for Family」

 発表会のゲストには、お子さんをもつタレントの藤本美貴さん、優木まおみさんが登場。実演販売のバンビーナ 神村さんを迎えて「DIGNO rafre」のハンドソープ洗いを壇上で体験した。

「DIGNO rafre」の主なスペック
メーカー 京セラ
ディスプレー 5型液晶
画面解像度 720×1280ドット
CPU Snapdragon 410(MSM8916)
1.2GHz(クアッドコア)
RAM 2GB
ROM 16GB
バッテリー 3000mAh
カメラ 1300万画素
(インカメラ200万画素)
最大通信速度 150Mbps/25Mbps
無線LAN 11b/g/n(2.4GHz)
防水/防塵 IPX5/8
IP5X
サイズ/重量 約71(W)×10.1(D)×
141(H)mm/約155g
発売予定日 12月11日

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