このページの本文へ

最大200台(または400TB)のディスクまで拡張可能

EMC、200万円を切るSANストレージ「VNXe1600」発表

2015年09月29日 16時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 EMCジャパンはエントリー向けのSANストレージ「VNXe1600」を発表した。従来の「VNXe」シリーズの使いやすさを継承し、中堅・中小企業のほか、支社、リモートオフィス、部門レベルなどのアプリケーションなどの用途を想定する。

エントリ向けのSANストレージ「VNXe1600」

 VNXe1600は、高いパフォーマンスを実現するフルSSDの構成やHDDとSSDのハイブリッド構成が選択可能。2U構成からはじめ、最大200台(または400TB)までのスケールアップが可能。接続はファイバチャネルおよびiSCSIに対応する。

 ストレージ管理ソフトウェアとしては、VNXe3200と同じ「EMC Unisphere」および「Unisphere Central」を採用。モニタリング/レポーティング(第4四半期にサポート開始)、マルチコアを最適化する「EMC MCx」およびパフォーマンスを加速させる「FAST Cache」、シンプロビジョニング、ネイティブのブロックスナップショット、非同期的ブロックレプリケーションなどの機能を搭載する。また、マルチパス管理オプションの「EMC PowerPath」が提供される。

 価格は、300GB×6本のHDD、8Gbps FC×4ポート、OEベースソフトウェア(Unisphere/Snapshots/Thin Provisioning/FAST Cache)の構成で191万7500円(税別)となる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    フォーティネットの「SSL-VPN廃止」 IPsec移行と脱VPN、それぞれの注意点を総ざらい

  2. 2位

    ソフトウェア・仮想化

    「SaaSの死」の影響は感じない ― グローバル以上に好調な日本市場、ServiceNow鈴木社長が語る

  3. 3位

    ネットワーク

    ネットワークとセキュリティの統合に強み 通信事業者系ZTNA/SASEサービス3選

  4. 4位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  5. 5位

    デジタル

    海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」

  6. 6位

    ビジネス

    医療費5兆円抑制につながる“国産ヘルスケア基盤”構築へ SMBC×富士通×ソフトバンクが業務連携

  7. 7位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  8. 8位

    サーバー・ストレージ

    「30%ではなく“30倍”の生産性向上へ」 AIエージェント時代に求められるIT基盤、マイケル・デル氏が語る

  9. 9位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  10. 10位

    ITトピック

    AIセキュリティで必要な6つの対策/20代の半数が「検索エンジンを使わない」/生成AIツールはエンジニアの「業務インフラ」へ、ほか

集計期間:
2026年05月19日~2026年05月25日
  • 角川アスキー総合研究所