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SMB向けに開発し、容易に使える管理ツールを搭載

SANとNAS対応で100万円を切るEMC VNXeシリーズ

2011年04月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 4月11日、EMCジャパンは、エントリーモデルのストレージ「VNXeシリーズ」の販売を開始した。これまで数百万円していたSAN(ブロック)とNAS(ファイル)を統合できる高機能なユニファイドストレージでありながら、95万円からという低価格が特徴の1つだ。

エントリーストレージ「VNXe3100」。税込でも100万円を切る価格が魅力の製品だ

 VNXeシリーズは、SMB市場向けに開発されたエントリー製品で、ストレージに慣れていないIT管理者でも即座に使用が可能という。また、運用/プロビジョニング(割り当て)や保護設定を容易に行なえる管理ソフトウェアを搭載しており、これまで大きな負担となっていたデータ管理からも解放されるとしている。

 最大容量は、240TB。データの重複除外や圧縮、シンプロビジョニングなど機能を搭載しており、これらを組み合わせることで、システム効率を最大限に引き上げ、同じIT予算でも約2倍の有効容量が実現するという。さらに、これまで専門知識が必要だったVMware、マイクロソフトのHyper-VやExchange Serverなど、アプリケーションごとに必要な設定をシンプルなユーザー設定で確実に実現できる。

 標準提供価格は、サポートを含まない最小構成時の「VNXe3100」が、シングルコントローラー、ストレージプロセッサー、300GB SASドライブ×6本で95万円から。同社の販売ディストリビュータ・パートナーである、大塚商会、ソフトバンクBB、ダイワボウ情報システム、ネットワールドの4社から提供する。

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