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豊富なコンテンツ製作力を持つバンダイナムコがウェアラブルに乗り出した

バンダイナムコエンターテインメント、ウェアラブルトイ「Moff」に出資

2015年09月07日 17時31分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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Moff Band 

 バンダイナムコエンターテインメントは9月7日、スマートバンド型のトイ「Moff Band」の開発・販売を行なっているベンチャーMoffに出資したと発表した。

 Moffは2014年にクラウドファンディングkickstarterにてMoff Bandの資金募集に成功、すでに北米や日本で販売している。Moff Bandはスマホとワイヤレス接続するいわゆるスマートバンドで、腕の振りを内蔵加速度センサーが検知し、バットやラケットのスイング、剣撃や楽器の音がスマホ側から鳴るというもの。アプリ(iOS、Android版は未定)を更新すれば色々な遊びができるほか、おもちゃだけでなくビジネス方面への展開も考えているという。

基本的に音が鳴るというオモチャだが、動作の検出が高精度化すればさまざまなトイに応用できそうだ  

 両社では、業務用ゲームソフトやゲーム機などのノウハウを持つバンダイナムコエンターテインメントが出資を通じて事業を支援を行なうことにより、フィットネスやヘルスケア分野も含め、またユーザーの動作や活動データを機械学習を用いて高精度化するなど、さまざまな応用や新たな事業創出を行なうとしている。

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