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ビッグデータ解析で、誰が言いはじめたのかすぐ分かる

ツイートの拡散経路を視える化できる無料サービス

2015年08月19日 15時39分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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UserLocalリツイート分析ツール

 ビッグデータ分析のベンチャー企業ユーザーローカルは8月19日、ツイートの伝播をグラフィカルに分析できる無料ツール「UserLocalリツイート分析ツール」を公開した。

 ユーザーローカルは早稲田大学の研究をもとに生まれたビッグデータ分析に特化したベンチャー企業、アクセス解析ツール、ソーシャルメディア解析ツールなどを開発している。これまで、Twitter公式の解析ツールなどでリツイート数やお気に入り件数といった数値的な計測はできたものの、誰がハブとなって情報が拡散されたのかといった「インフルエンサー」の特定はできなかった。UserLocalリツイート分析ツールでは、各ユーザーのフォロワーとRTした時刻を元に、どのユーザーの投稿がどのような経路で拡散したのを確認できる。

自分の投稿がどう広まったかを調査する

 入力欄にURLを入力するだけの操作で、とくにログインやTwitterアプリとのアプリケーション連携は不要。グラフィカルなツリー表示で拡散経路が表示され、ズームやスクロールが行なえる。ただし500RTまでのツイートまでの対応となり、それ以上RTされたツイートは正確に表示できない。同社では、500RTを超えるツイートに対応した有料版を提供予定という。

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