このページの本文へ

さらにエンジニアも制作協力をしたらしい

ペプシのONI-GOKKOはサードウェーブのGALLERIAで作られた

2015年06月19日 20時17分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

GALLERIA XK-E Unreal Engine 4 動作確認済みモデル

 ワン・トゥー・テン・デザインが開発協力したサントリー食品インターナショナルの体感型ゲーム「PEPSI STRONG BALL」ONI-GOKKOは、Oculus Riftと足下の感圧型マットを使用し、「襲い掛かってくる鬼から逃げる」という非現実の世界を実際に体験しているかのような感覚を得られるというもの。

 このゲームの制作と運用には、サードウェーブデジノスのゲーミングPC「GALLERIA XK-E Unreal Engine 4 動作確認済みモデル」が利用されたそう。またサードウェーブデジノスのエンジニアが、制作サポーターとしても協力したとのこと。

 「PEPSI STRONG BALL」ONI-GOKKOは、「PEPSI STRONG BAR」で、6月23日まで試遊できる。また、制作に利用されたGALLERIA XK-E Unreal Engine 4 動作確認済みモデルは、ドスパラの通販サイトで購入も可能だ。

■関連サイト

カテゴリートップへ

関連サイト