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アップルiOSデバイスへの対応強化も発表

ヴイエムウェア、ID管理/SSO製品などモビリティ強化を発表

2015年06月18日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ヴイエムウェアは6月17日、モバイルデバイス向けID管理/シングルサインオン(SSO)ソリューション「VMware Identity Manager」を発表した。また、アップルのiOSデバイスへの対応強化も発表しており、ビジネスモビリティを戦略的に展開していくとしている。

Identity Managerの管理画面

 Identity Managerは、モバイルデバイスやPCからSaaSやWebアプリ、ネイティブアプリ、Windowsアプリにアクセスする際にSSOの機能を提供することで、スムーズなモバイル利用を実現するソリューション。モビリティ管理ソリューション(EMM)「AirWatch by VMware」のブルー/イエローマネジメントスイートの一部として提供される。

 AirWatchとの緊密な統合により、管理デバイス/非管理デバイス向けに設定された条件付きアクセスポリシーを適用できる。デバイスごとに、指紋認証などパスワード以外の要素を利用することも可能。

 従業員向けには、HTML5で作成されたアプリケーションポータルが提供され、セルフサービスカタログを通じて、アプリケーションのプロビジョニングが自動化される。

セルフサービス型のアプリケーションカタログ

 またIdentity Managerは、既存のActive Directoryインフラと統合し、エンドユーザーを一元的に管理することもできる。

 さらにブイエムウェアでは、アップルのiOS/iOSデバイスへの対応強化も発表している。アプリケーション設定テンプレートを新たに提供するのに加え、ヘルスケアや航空、教育などの産業特化ソリューションを提供するとしている。

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