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Windows10で身近になるハイレゾオーディオ入門 第2回

Windows 10プレビューで192kHz/24bit FLACをそのまま再生!

2015年05月20日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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クリーンインストールのWindows 10でも
ハイレゾ音源再生は可能?

デルの「Inspiron 15」(モデル3521)にWindows 10をクリーンインストール。果たしてハイレゾ再生は問題なく使えるだろうか

デルの「Inspiron 15」(モデル3521)にWindows 10をクリーンインストール。果たしてハイレゾ再生は問題なく使えるだろうか

 VAIO Pは、インストールに時間がかかるとか、動作が重いといったCPUなどのスペック的な問題をのぞけば、ハイレゾ再生についてはほとんど問題なく動作が確認できた。

 これは、もともとインストールされていたWindows 7で、一通りのハイレゾ再生のための設定などが済んでいたからかもしれない。Windows 7以降で選択できる上書きインストールならば、もともとインストールされていたアプリケーションや設定などがそのまま移行するので、ソフト側で問題が生じなければそのまま使えるからだ。

 となると、今後発売されるであろうWindows 10プリインストールモデルや、まっさらな状態に戻してしまうクリーンインストールした場合は、少々状況が変わるかもしれない。

 というわけで、今度は別のマシンにクリーンインストールを行ない、もう一度テストをしてみた。

 結果は、クリーンインストールした場合でもWindows Media Playerでのハイレゾ音源の再生は、WAV、FLAC形式のどちらでも問題なくできた。

 ただし、コントロールパネルでオーディオデバイスのプロパティーを確認してみたところ、再生品質は、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」が選ばれていた。

 こちらの内蔵オーディオデバイスも、「24ビット、192000Hz(スタジオの音質)」が選べるようになっているので設定しなおした。これで、きちんとハイレゾ品質で再生ができる。

次ページへ続く、「Windows 10の「MUSIC」アプリではどうか?

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