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ソフトバンク、SIMロック解除は購入半年後 理由は悪用防止のため

2015年05月19日 17時25分更新

文● オカモト/ASCII.jp

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 ソフトバンクモバイルは、総務省の「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正に合わせて、5月29日発売の「Galaxy S6 edge」以降、携帯電話/タブレット/モバイルルーターの各製品について、条件付きでSIMロック解除に対応すると発表した。

 今回設定された条件は「製品の購入日から180日経過していること」「解約済み製品は、解約日から90日以内であること」の2点。店頭での受付では3000円の事務手数料(税抜)が必要だが、インターネット経由では無料となる。

 SIMロック解除については、すでにドコモとauが5月以降に発売する端末について、同じく購入から180日経過後での受付を発表している。

 夏スマホ発表会後に行なわれた同社代表取締役社長 宮内謙氏の囲み取材では、SIMロック解除についての質問が相次いだが、購入後180日経過後でしか受け付けないことについて、一括0円などで販売されている端末がすぐに転売され、そのような行為でお金が儲かることが書籍などで紹介されているケースを紹介。悪意ある行為の防止に必要という姿勢を示した。

囲み取材に応じたソフトバンクモバイル 宮内社長

 一方で、そもそも一括0円のような安売りや多額のキャッシュバックを付与する販売形態が原因ではという疑問も生じるが、それについて「(キャリア3社で)価格競争をやっている方も悪いんだけど」とも語った。


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