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Macでウェブブラウザーからカレンダーに予定を登録するテク

2015年04月18日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm) 編集● ASCII.jp

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 アップルが8日に公開した「OS X Yosemite 10.10.3」では、Safariとトラックパッドを組み合わせた機能が強化された。

 たとえば、リンクをトラックパッドで3本指タップすると、ページを切り替えずにプレビューでリンク先を表示可能となった。電話番号を3本指タップすれば、iPhoneを経由した発信や連絡先への登録ができる。Safariの使い勝手が向上し、さらにスマートなブラウジングが可能となった。(関連記事

今回のアップデートでトラックパッドの3本指タップがさらに活躍することとなった。詳細は上記リンクで確認いただきたい

 さらにカレンダーとのシームレスな連係も注目機能のひとつだ。

 たとえばウェブサイトで気になる新製品の発売日を見つけたとき、カレンダーアプリに切り替えてサイトの発売日情報をコピー&ペーストするのは少々面倒。手帳をわざわざ取り出すのはもっと手間がかかる。

 そんなとき、日付の上で3本指タップしてみると、Safari上でカレンダーの新規イベントのポップアップが立ち上がる。あとはイベント名を入力し、「“カレンダー”に追加」をクリックすればOKだ。

ウェブページに書かれた日付の上で3本指タップをすれば、日付を認識し黄色く浮かび上がる

 「詳細表示」をクリックすれば、通知設定やメモなども追加できる。特に通知は、サウンドの有無、○分前/○時間前/○日前といった詳細な設定がこのウインドウ上で可能だ。

繰り返し設定や通知音の変更、場所の登録など細かく書き込める

 iCloudでカレンダーを同期設定しておけば、予定は同一アカウント上のiPhoneやiPadでも共有される。カレンダーへの予定登録は面倒な作業となりがちだが、これだけ簡単に登録できれば、スケジュールの把握がより楽になるだろう。

MacとiPhoneでiCloudのカレンダー同期設定をオンにしておけば、リアルタイムに予定が反映される

 トラックパッドの心地よさは一度使うとやめられないほどの便利さだ。Safariを使うMacユーザーであれば、このTipsはぜひ覚えておきたい。


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