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上海問屋の小型コンピューター基板「Banana Pi」 専用ケースもアリ!

2015年01月15日 23時32分更新

文● 山県

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 カードサイズの小型コンピューターボード「シングルボードコンピュータ Banana Pi ボード」(型番:DN-12064)が上海問屋から登場。ドスパラ パーツ館3Fで今日15日から販売中だ。

カードサイズの小型コンピューターボード「シングルボードコンピュータ Banana Pi ボード」

 この製品は、CPUやメモリー、各種入出力端子などを1枚の基板に備え、手頃なコストでコンピューター環境が実現できるとして自作PCユーザーの間で人気のシングルボードコンピューター。代表的なSBCとして「Raspberry Pi」があるが、それを模して作られたのが今回登場の「Banana Pi(バナナパイ)」。「Raspberry Pi」よりスペックが高くなっているのが特徴だ。

「Cortex-A7」ベースの1.0GHzデュアルコアCPUや、1GBのRAMメモリー、最大1Gbpsのイーサネットを実装する

 主なスペックは、「Cortex-A7」ベースの1.0GHzデュアルコアCPUや、1GBのRAMメモリー、最大1Gbpsのイーサネットを実装。映像出力はHDMI、CVBS、LVDS/RGBが用意されているほか、外部ストレージにはSDカードを使用。電源はmicroUSB端子から給電される。ボードサイズは92(W)×60(D)×15(H)mm、重量約45g。「上海道場」(四段)に属する製品のため、商品に関する追加説明、使い方、修理などの問い合わせには対応していない。
 価格は6473円(税抜)だ。

映像出力はHDMI、CVBS、LVDS/RGBが用意されている

 なお、「Banana Pi ボード専用収納ケース」(型番:DN-12065)も登場している。サイズ108(W)×70(D)×32(H)mmのホワイト筺体に、Banana Pi の基板のスッキリと収納できる。
 価格は917円(税抜)となっている。

「Banana Pi ボード専用収納ケース」(型番:DN-12065)も登場
組み込み方法を記載したマニュアルが付属する

【取材協力】

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