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ごみの蓄積量を携帯電話網で通知して回収の手間を最適化

国内初、収集コストを削減するスマートごみ箱「BigBelly Solar」

2014年10月27日 17時01分更新

文● 行正和義

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BigBelly Solar(BigBellyのサイトより)  

 日本システムウエアは10月23日、米BigBelly製のスマートごみ箱「BigBelly Solar」の国内向け販売を開始すると発表した。

 BigBelly Solarは、自治体や大学、大型商業施設向けの通信機能付きごみ箱。上部の太陽電池で発電した電力を蓄電して動作し、内部のごみ量を携帯電話網を経由して通知する機能を備える。ごみの量に合わせてごみ収集ルートを最適化できるため、人員や収集車の燃料削減が可能となる。個々のごみ箱の状態はスマホやタブレット端末からでも確認可能。

製品イメージ、設置イメージ

 米国ではフィラデルフィア市やボストン市などの自治体、ジョージア大学やハーバード大学に納入され、運用されているという。通信機能付きのSmart Belly(スマートベリー)と、通信機能に加えて内部のごみを圧縮する機能を持つBigBelly(ビッグベリー)の2モデルが用意される。価格はいずれもオープンプライスだが、導入規模に応じて1台あたり25~45万円程度。

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