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Corsair、約1680万色に光るゲーミングキーボードを公開

2014年10月15日 23時59分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 Corsairが新製品発表会を都内で実施し、ゲーミングキーボード「K95 RGB」「K70 RGB」「K65 RGB」を報道陣に公開した。

Corsairが新製品発表会でゲーミングキーボードを公開新製品を紹介するCorsairセールスディレクターのTim Handley氏

 同製品は、Corsairと,Cherryブランドを展開するZF Electronicsが共同で開発したメカニカルキースイッチ「Cherry MX RGB」を採用する。「Cherry MX」にバックライトを搭載したこのスイッチ「Cherry MX RGB」は、それぞれのキーを独立した発光色に設定できる。

最大の特徴は約1680万色に光るLEDバックライト搭載スイッチ「Cherry MX RGB」の採用だ。このスイッチはCorsair先行独占販売とのこと発光色や明るさ、アクションなどは付属の専用ソフトCUEで、細かくカスタマイズ可能

 発光パターンはユーザーが細かく設定可能で、一定のパターンで発光させるほか、キーを押すと押したキーから波紋のように光が広がったり、キーを押してから数秒後に発光させるアクションも可能だ。特に後者は、FPSならリスポーンのタイミングが、RPGなら魔法が切れるタイミングが光でわかるので、非常に便利だ。

キースイッチにキーキャップを被せるのではなく、キースイッチの上にキーキャップが乗っかっているような構造。側面から大量の光が漏れるのが、他社製品との大きな違いだ125/250/500//1000Hzの4段階にレポートレート(ポーリングレート)を変更可能。万が一感度が良すぎてBIOSでキーが反応しない場合は、BIOSにツマミを合わせる

 発光は専用の付属ソフトCUE(Corsair Utility Engine)によって、細かくカスタマイズできる。発光パターンは、あらかじめプリセットされたパターンから選択可能なだけでなく、ユーザーがアップロードしたプロファイルをダウンロードして組み込むこともできる。すべてのキーを個別に設定できるので、よく使うWASDキーだけ違う色で発色させることも可能だ。

付属ソフトで細かく発光の設定ができるほか、キーを押した時と離した時でそれぞれ別のマクロを実行するダブルマクロ機能も備えるゲーミングキーボードとしては当たり前の、Nキーロールオーバー、100%アンチゴーストといった機能も当然サポートする

 写真は英語キーボードだが、国内向けは日本語配列となり、キースイッチはCherryの赤軸を採用したモデルになるという。10月下旬発売予定で、予価はマクロキー搭載モデルの「K95 RGB」が3万2180円、スタンダードモデルの「K70 RGB」が2万8800円、テンキーレスの「K65 RGB」が2万3200円となる。

 なお、同製品には青軸と茶軸を採用したモデルも存在するが、青軸モデルの国内販売は、予定はあるものの発売日は未定、茶軸モデルは国内での投入予定はないとのこと。

18マクロキー搭載モデルの「K95 RGB」。予価は税込3万2180円
スタンダードモデルの「K70 RGB」。予価は税込2万8800円
テンキーレスの「K65 RGB」。予価は税込2万3200円

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