HTCのフラッグシップスマートフォン「HTC One」(801s)の新たなカラバリモデルが登場。イオシス アキバ中央通店やビートオン 秋葉原店などのイオシス各店にてゴールドとブルーモデルの販売が始まっている。
アルミ筐体の素材感が存分に堪能できる、HTC One待望の新色がアキバで販売中だ。今回登場の“ゴールド”と“ブルー”はシリーズ初のカラバリだが、これが予想以上にカッコいい。国内向け「HTC J One」の発売以降やや影が薄い印象の海外モデルにあって、新しい人気モデルになってくれそうだ。
モデル名の「801s」はアキバでも販売中の「801n」と同じ海外モデルで、主に香港向けに出荷されているタイプ。スペックは共通で、クアッドコアCPU「Snapdragon 600」や4.7型のフルHDディスプレー、通常より300%明るいという「HTC ImageChip 2」搭載の「HTC UltraPixel Camera」などを実装する。OSはAndroid 4.1.2。詳細については、以前の入荷記事を合わせて参照していただければ幸いだ。
イオシス各店にて、各色6万4800円で販売中。