PCパーツとのセット販売が購入条件だったDSP版のWindows 7だが、本日11日(土)より単品販売が解禁。新パッケージとなったWindows 7の販売が始まった。
登場したのは、32bit版と64bit版のHome Premium、Professional、Ultimateの3エディション、計6モデル。DSP版ではおなじみだったDVDトールケースではなく、DSP版Windows 8と同じ紙製パッケージが採用され、よりシンプルになった。
単体での購入が可能になったという点では、Windows 8/8.1と条件は同じ。Windows XPからの移行に、今日から販売が始まったWindows 7を検討するという人も多いかもしれない。