Windows Server 2012 R2とAzureを追え 第1回
「System Center 2012 R2」、Windows 8.1対応の「Windows Intune」も
マイクロソフト、「Windows Server 2012 R2」を販売開始
2013年11月05日 06時00分更新
日本マイクロソフトは11月1日、サーバーOSの新版「Microsoft Windows Server 2012 R2」、システム管理製品「Microsoft System Center 2012 R2」のボリュームライセンスおよびパッケージ製品の販売を開始した。また、PC管理クラウドサービス「Windows Intune」をバージョンアップし、Windows 8.1に対応した。
Windows Server 2012 R2は前バージョン(Windows Server 2012)の“クラウドOS”ビジョンを受け継ぐサーバーOS。System Center 2012 R2との組み合わせにより、「Active Directory」によるクラウドとの統合ID管理、「Hyper-V」仮想化、さらに高性能ストレージやSDN(Software-Defined Network)の高度な管理などによって、クラウドと連携したハイブリッドな企業システム環境が構築できるとしている。
参考価格(税込)は、Windows Server 2012 R2が9万6200円(Essentialsエディション)から、またSystem Center 2012 R2が18万8100円(Standardエディション)から。
またWindows Intuneの新リリースでは、Windows 8.1やWindows RT 8.1、iOS、Androidなどのスマートデバイスが管理できるのとともに、「System Center 2012 Configuration Manager」との組み合わせによって社内のデバイス管理と連携させ、一元管理が可能になる。
Windows Intuneの参考価格は、1ユーザーあたり490円(Online Subscription Program)となっている。
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