一度でも大きな画面のスマートフォンを使ってしまうと、なかなか小さな画面には戻れない。まして、昨今、筆者は音声通話をほとんど必要としない環境になってしまっている。
今ではスマホの役割は、GoogleメールとLINEやFacebookメッセンジャー、後は快適なウェブブラウザー環境さえあれば日常問題の99%は解決なのだ。
Eメールやスケジュールの運用・管理、写真撮影や閲覧、地図の検索も画面サイズが大きい方が圧倒的に有利なはずだ。そんな環境を満足させた上で、最低限の着信通話だけを実現するため、最近は、3G+Wi-FiのiPad miniとAndroidスマホのコンビネーションで持ち歩いていた。
そんな矢先に、ASUSから音声通話もできる大きな液晶サイズのタブレット「fonepad」(ME371MG)が発売されたので、発売日に速攻購入した。
Nexus 7とほぼ同サイズのfonepad
現在、メインの音声通話スマホはNTTドコモの「Xperia Z」を使いはじめたばかりなので、fonepadには発売されて間もないb-mobileのLTE版「スマホ電話SIM」を試しに装着して使ってみることにした。筆者の購入したスマホ電話SIMは、今後の使い回しも考えてLTEにも対応したmicroSIMにした。
fonepad本体を箱から出して最初に面食らったのは、ASUSコールセンターの電話番号が書かれた小さなシールだった。fonepadの液晶画面の左下の隅に貼られていたシールだが、日本製品のようにキレイにはがれると思っていたのだが……そうではなかった。
はがしたシールのノリが最悪で出鼻をくじかれ、無駄な時間を相当使ってしまった。日本でビジネスを展開する気なら、これはもう速攻で解決しないとイケない問題の筆頭だろう。
fonepadの外形サイズは先行発売されたASUS「Nexus 7」とはほとんどミリ単位の差だ。筆者のNexus 7、fonepad、iPad miniの3台を並べてみると、iPad miniだけ十数ミリほど横幅が大きい。
筆者の所有していたスマホで過去最大のサイズのものは5.3インチ液晶を搭載したGALAXY Noteの初代モデルだが、さすがに7インチのfonepadの横に並ぶと、まるで子供の様に見えてしまう。
「戦略的衝動買い」とは?
そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。
それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである(連載目次はこちら)。
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