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アメリカの大手クラウド電話APIサービス

KDDIウェブコミュニケーションズ、「Twilio」の提供開始

2013年04月18日 11時56分更新

文● コジマ/ASCII.jp編集部

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 KDDIウェブコミュニケーションズは4月17日、米Twilioが提供するクラウド電話API「Twilio(トゥイリオ)」の日本での提供を開始した。

公式サイトより

 クラウド電話APIは、インターネット上から、電話をかけたり電話を受けたりできるサービス。公開されたAPIをウェブサイトやアプリケーションなどに実装することで、電話の送受信機能、アップロードした音声を再生する再生機能、文字列を音声に変換できる音声合成機能、ネットワークを通して音声データを送受信するVoIPやSMSの機能など、さまざまな機能が利用できるという。

 米Twilioは、電話やSMSの機能をWeb APIとして開発者向けに提供するスタートアップ企業だ。KDDIウェブコミュニケーションズによると、現在、利用開発者数15万人、サービス提供国40カ国以上をほこるという。両社は、昨年10月31日、業務提携を発表していた(関連記事)。

 なお、Twilioのサービス提供にともない、2012年4月よりKDDIウェブコミュニケーションズが提供していたクラウド電話APIサービス「boundio」は、2013年4月16日をもって新規提供を終了している。

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