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アクセス権を自動管理する機能が追加

100TBまで対応!ファイルサーバー肥大化対策「GDMS 3.0」

2013年01月09日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月8日、ジャストシステムはファイルサーバーの肥大化を防ぐ「GDMS(Green Document Management System)」の最新版3.0を発表した。

 GDMSではファイルサーバーを精査し、きわめてアクセス頻度の低いファイルや内容の重複したファイルやバージョン違いなどを検知。不要なファイルを削除、または任意の領域へ移動するなどの整理を行なうことで、ファイルサーバーの肥大化を防ぐ。

 今回発表されたGDMS 3.0では、スケールアウト構成に対応し、最大100TBのデータの管理に対応した。これに伴ない、新しいユーザーインターフェイスである「GDMSダッシュボード」を搭載。複数のファイルサーバーに散在する領域をサーバー単位や任意のグループ単位に仮想統合する「エリアナビ」や、整理効果の大きい分析条件を推奨する「おすすめの整理対象」などを提供。対象とするファイルサーバーの台数や規模を問わず、すばやい状況把握が可能になるという。

新たに搭載された「GDMSダッシュボード」(同社サイトより抜粋)

 また、ファイルサーバーのアクセス権をわかりやすく可視化できる。アクセス権を上位継承していないフォルダーやファイルを検出し、アクセス権の状況を最新のユーザーインターフェイスでわかりやすく表示するという。さらに、アクセス権の確認が必要なフォルダーやファイルに対しては、ポリシーに基づいてアクセス権を自動修正する機能を追加した。

 スキャン対象のファイルシステムはNTFSで、サーバーはWindows Server 2003/2008/2008 R2上で動作する。価格は130万円(税別)から。

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