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Android/iOS端末からの出力が可能。プリント専用機は1万円切り

日本HP、2万円を切るスマホ出力対応の複合機

2012年04月26日 21時27分更新

文● 糸井ウナム/ASCII.jp編集部

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 日本ヒューレット・パッカードは25日、ビジネス向けA4カラーインクジェットプリンター2機種を発表した。 発売日は5月11日。価格は、複合機の「HP Officejet 6700 Premium」が1万9950円、単体機の「HP Officejet 6100」が9870円。

「HP Officejet 6700 Premium」「HP Officejet 6100」

 新製品では、インクシステムを全色顔料インクに変更することで、上位機種同様の耐水性・にじみ耐性に優れたプリントを実現したとうたっている。また、大容量独立インクカートリッジに対応するため、ランニングコストはA4カラー1枚当たり8.5円を実現。さらに、インクが1色切れても印刷可能な「インクバックアップ機能」を搭載することで、急なインク切れの場合でも印刷を継続できる。

 新インクシステムと新開発プリントエンジンの採用により、モノクロ毎分16枚、カラー毎分9枚と従来品よりも高速プリントが可能だ。

 Eメールが送信可能なデバイスから画像やMicrosoft Officeファイルなどをプリントできる「HP ePrint」、スマートフォンからのプリント/スキャンに対応した「HP ePrint Home & Biz」、無線環境にあるiOS端末から出力できる「AirPrint機能」、iOS/Android端末を通じてGmailやGoogle Docsをプリントできる「Google Cloud Print」に対応。また、普通紙250枚を供給可能な大容量給紙トレイを備えている。

 本体サイズと重量はHP Officejet 6700 Premiumが幅464×奥行き468高さ252mm/8.3kg。HP Officejet 6100が幅468×奥行き388×高さ179mm/5.2kg。

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