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これが定番!Googleを使うコツ教えます 最終回

Googleマップを確実に便利にする10の方法

2011年12月22日 12時00分更新

文● 井上繁樹、ASCII.jp編集部

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地図が変わったときメールをもらう

 スカイツリーの建造、大型店舗の改装、土砂崩れでふさがってしまった道など、“その後どうなったのか”が気になる場所は意外とあるものだ。そんな好奇心に応えてくれるのが地図更新確認ツールの「Follow Your World」。登録した座標を含むGoogleマップの地図や写真に変更があったとき、メールで教えてくれるという機能だ。

 とくに最近は、位置情報を付加した写真が更新されることが多い。地図情報以上に現場の情報を伝えてくれる。座標はGoogleマップを使って調べるので手間はあまりかからない。なお、目的の場所を探すのに使うキーワードに日本語が使えない(エラーになってしまう)ので、英語名を調べておくといいだろう。

Follow Your Worldのページを開いてGoogleアカウントでログインする

ログイン後登録画面が開くのでフォームに情報を入力して「送信」ボタンをクリック

入力が完了するとダッシュボードが開く。登録情報の削除はここで

登録した内容をダッシュボードのリンクから開いたところ。遠くから見た状態になっているが同じ場所だ

目的地までの距離を計測する

 趣味で地図を眺めているとき、地点間の正確な距離が気になることがある。紙の地図に定規をあて、測量するような機能がLabs機能「距離測定ツール」だ。通常の出発地~目的地検索でも距離は表示できるが、こちらはワンクリックでシンプルな2点間の直線距離が計測できる。中継点を増やすことで曲がりくねった道なりの距離も調べられる。

 「Googleマップはメルカトル図法の地図なのに正確な距離を調べられるの?」と思ったあなたは鋭い! しかし、試しに東京-ニューヨーク間などある程度長い距離を2点で調べてみると分かるのだが、地球の丸さに合わせて自動的にツールの直線も曲がる。赤道以外の地球1周の距離を調べても約4万kmになることから補正はされているのだ。

地図右下にあるメジャーアイコンをクリックしてさらに始点となる場所をクリック

さらに終点を指定するとサイドバーで距離がわかる

クリックする度に中継点を増やせるので道なりの距離の計測もできる。「最後の地点を削除」でアンドゥ

日本を通る地球1周の距離を4点で計測(約4万km)。地球の丸さに合わせてツールの直線も自動的に曲がる

ダブルクリックとカーソルキーで操作する

 Googleマップは画面上のボタンを使わないでも、マウスとキーボードだけで操作できる。マウスのドラッグ操作で移動、ダブルクリックで拡大縮小が可能(左:拡大、右:縮小。MacはCtrl+右ダブルクリック)。なので、カーソルキーで移動できることを覚えておくと便利だ。

 たとえば「距離測定ツール」を使っているとき、マウスではマップの移動操作ができないのでカーソルキーを使うことになる。また、細かな移動はカーソルキーを使う方がうまくいくことも多い。ただし、押し続ける時間によって移動速度がアップするので、移動距離が大きい場合は慣れていないと使いづらいかもしれない。

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