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Window 7 Mania事務局「Windows 7 節電塾」

窓辺ななみチケットが大好評! 「Windows 7 節電塾」開催

2011年08月27日 23時52分更新

文● 樋口

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 本日、Window 7 Mania事務局主催のイベント「Windows 7 節電塾」がCAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原にて開催された。

カフェソラーレ
「Windows 7 節電塾」が開催されたCAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原。アンケートに答えると「Nanamiチケット」が先着777名に貰えるキャンペーンを実施していた

 同イベントは、その名の通りPCの節電にフォーカスしたもので、第4回を迎える自作PCコンテスト「自作の祭典 2011~真夏の省電力スペシャル~」の各受賞作品の発表会のほか、自作PCパーツ取り扱い企業担当者やテクニカルライター高橋敏也氏によるトークセッションが行なわれた。

会場 展示品
イベント会場はスペースを多く設けていたが、トークセッションでは会場内がいっぱいになることも!節電塾らしく、電源変換効率のいい電源ユニットや省電力パーツが展示されていた

 また、アンケートに答えると1000円/5000円/10000円分の商品券「Nanamiチケット」が先着777名に貰えるという大変太っ腹な企画も用意されており、開場前には順番待ちの列ができる人気ぶりだった。

今年でもう4回目!
「自作の祭典」自作PCコンテスト各賞発表

 “省電力”をテーマとした自作PCコンテスト「自作の祭典 2011 ~真夏の省電力スペシャル~」の受賞作品が発表された。合計897台分のエントリーからグランプリ1台と各部門賞6台分が選ばれている。それぞれの部門受賞者とPCを紹介していこう。

誰でも省電力設定部門

Xak氏
Xak氏の「大容量のメモリ環境であらゆる可能性を秘めたPC」

 誰でも省電力設定部門賞にはXak氏の「大容量のメモリ環境であらゆる可能性を秘めたPC」が選ばれた。Xeon X5680をデュアル構成にすることで8GBメモリ×18枚の合計144GBメモリを実装している。1台のPCの中に複数の仮想環境を構築することで使用するPCを減らし“物理的な節電”を実現したという。

定格省電力部門

||V0_0V||
||V0_0V||氏の「静穏高性能エコPC」

 定格省電力部門賞には、||V0_0V||氏の「静穏高性能エコPC」が選ばれた。すべて定格クロックの製品で構成しているのにもかかわらず、1WあたりのPCMark7スコアが高いのが特徴。HDDを使用せず、ストレージにSSDを使用している点や、光学ドライブを搭載せずに省電力化を実現している点も評価された。

高性能&省電力部門

き氏
き氏の「i3-2100T?ACアダプタ?なにそれ?」

 高性能&省電力部門賞には、Appleの「MacCubeG4」をそのままケースに加工してしまったという、き氏の「i3-2100T?ACアダプタ?なにそれ?」が選ばれた。小型の筐体にもかかわらず、ATX電源とオールインワンの水冷ユニットを無理やり組み込んでいる。

Windows Home Server 2011部門

Zoe氏
Zoe氏の「近未来仕様ホームサーバ」

 Window Home Server 2011部門賞には、モバイル向けCPUを採用したZoe氏の「近未来仕様ホームサーバ」が選ばれた。信頼性、静穏性、省電力性を意識した構成で、システムストレージ用にSSD、データストレージにはディスクドライブとしては消費電力の少ない2.5インチHDDを使用し、RAID 5を構築している。
 また、8cmファンを2機搭載することで、40度近くまで夏場の部屋で24時間稼動できるレベルの冷却を可能にしたという。

究極省電力部門

Namany氏
Namany氏の「コンパクト&無音&省電力(今度こそRev 1.4)」

 究極省電力部門賞には、Namany氏の「コンパクト&無音&省電力(今度こそRev 1.4)」が選ばれた。1WあたりのPCMark 7スコアが全エントリー中一番で、CompuLabのベアボーンキット「fit-PC2 Rev 1.4」をベースに省電力を意識した構成になっている。CPUは108%のオーバークロック状態とし、ベンチマーク中は筐体の上に保冷剤を置くなどの工夫をしていた。

インパクト部門

しょん氏
しょん氏の「夏っぽい、エコっぽい」

 インパクト部門賞にはしょん氏の「夏っぽい、エコっぽい」が選ばれた。Antec製の「Mmini Skeleton-90」を逆向きにぶら下げて装飾を施すことで、夏を演出した作品だ。

そしてグランプリは…

ノリタカ氏
ノリタカ氏の「最後までSandyBridgeで頑張る」

 そして、栄えあるグランプリに輝いたのはノリタカ氏の「最後までSandyBridgeで頑張る」だ。TDP35Wの「Core i5-2390T」を採用し“1WあたりのPCMark 7スコア”はエントリー中第2位だが、トータルスコアが高得点なのが特徴。そのため実際に体感できるパフォーマンスが非常に高いという部分が評価された。

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