サークル・放射性同位体(side S)の「季刊 日本の紙パック 初夏号」が、とらのあなに入荷されていた。コミティア96で頒布されていた同人誌で、とらのあな専売。
内容は、サークル代表・こときあやみ氏の紙パック評論(?)本第2弾とのことで、ブログでの紹介は『今回は「メロン」「洋なし」「もも」「アロエ」「抹茶・緑茶」「お菓子コラボ」と、全体的に緑色の本になっております』などで、各メーカーから実際に発売された500mlの紙パック飲料がパッケージの写真と共に、メーカーと発売時期などと合わせて紹介されていた。
紹介されていた紙パック飲料は、メロンが15種類、ももが28種類、洋なしが12種類、あんず・梅・さくらんぼなど季節色が強いモノが14種類、アロエが13種類、抹茶・緑茶が9種類、お菓子コラボが6種類、計97種類が紹介されていたほか、「ついに登場 究極のメロン味 関東・夕張メロン」のフィクション企画もあった。
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