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iTunes Store、100億ダウンロード突破!

2010年03月01日 18時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 アップルは2月25日、アップルのコンテンツ配信サービス「iTunes Store」での音楽ダウンロード販売件数が全世界で100億曲を突破したことを発表した。

100億ダウンロードを達成したiTunes Store

 記念すべき100億曲目となったのは、アメリカのカントリー歌手、ジョニー・キャッシュが1958年に発表した曲「ゲス・シングス・ハプン・ザット・ウェイ」。購入したのは、米ジョージア州ウッドストックに住む71歳の男性ルイ・ソーサーさんだ。iTunes100億曲ダウンロードプロモーションキャンペーンの当選者となったルイさんには、1万ドルのiTunesギフトカードが進呈される(関連記事)。

 このニュースに対し、アップルのインターネット・サービス担当バイスプレジデント、エディー・キュー氏は「この素晴らしいマイルストーンへの到達を支えてくださった、すべてのお客様に感謝しています。iTunesが世界一の音楽小売店になったことを誇りに思いますとともに、100億曲も販売してきたことにあらためて驚嘆しています」とコメントしている。

 ちなみにThe New York Times紙によれば、ルイさんは3人の子供と9人の孫を持つおじいさんで、若いころからのカントリーミュージックの大ファン。家族から誕生日プレゼントとしてもらったiPod nanoを愛用している人物だという。

 当選を電話でルイさんに伝えたのは、アップルCEOのスティーブ・ジョブス氏本人。ルイさんは初めこの電話を冗談だと思っていたそうで、電話機のIDディスプレイに「Apple」と表示されているのを見て初めて本物のジョブスだと気付いたとのこと。

 後日、ジョニー・キャッシュの娘で歌手のロザンヌ・キャッシュからも電話があり、購入のお礼とウイニング・ソングとなった「ゲス・シングス・ハプン・ザット・ウェイ」の生演奏を披露してもらったそうである。


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