このページの本文へ

日本SGI、セグウェイの専用モデル『セグウェイPT i2 ポリス& セキュリティモデル』を発売――警備/セキュリティー分野向けに

2007年03月05日 22時22分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

日本SGI(株)は5日、米セグウェイ(Segway)社製の左右2輪の電動自動車“セグウェイ”において、警備/セキュリティー分野向け専用モデル『Segway PT i2 for Police & Security(セグウェイPT i2 ポリス&セキュリティモデル)』の販売を同日付けで開始したと発表した。価格は98万円。別途保険料が必要で、保険料は6万7500円から。

『Segway PT i2 for Police & Security』 利用イメージ
『Segway PT i2 for Police & Security』利用イメージ

同製品は、2006年10月に発表したセグウェイの汎用モデル『Segway PT i2』をベースに、警備用品を収納するバッグを上部に装備したほか、タイヤに障害物に対するガードを取り付けたモデル。専用バッグに金属探知機/誘導灯/トランシーバーなどの防犯用具を収納し常に携帯できるうえ、施設内を歩行により警備するのに比べ、高い視点から広範囲を見渡せるのが特徴。人ごみの中でもセグウェイを視認しやすいことから、犯罪の抑止効果の向上が期待でき、施設の利用者にも「守られている」という安心感を与えられるという。

最高速度は20km。重量は47.7kg(専用バッグ、ガード除く)。バッテリーはリチウムイオン電池×2で、充電には通常のAC 100Vを利用する。充電時間は6~12時間で、フル充電での走行距離は24~39km。

同社では、セグウェイの事業を強力に推進するため、今月から戦略事業推進本部に“SEGWAY事業部”を新設し、販売体制を強化したという。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン