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松下電器産業、ホームシアター向けのフルハイビジョン液晶プロジェクター『TH-AE1000』を発売

2006年09月21日 19時53分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は21日、ホームシアター向け液晶ディスプレーの新製品として、フルハイビジョンに対応し、コントラスト比が11000:1の“フルハイビジョン カジュアルシアター”『TH-AE1000』を11月20日に発売すると発表した。価格はオープン。

『TH-AE1000』
『TH-AE1000』

『TH-AE1000』は、1920×1080画素のフルハイビジョン液晶パネルと、新開発の大口径ガラス非球面レンズや低分散ガラス(ED)レンズを含む12群16枚構成のレンズユニット“フルハイビジョン用 高精細・ハイコントラスト投写レンズユニット”を採用することで、業界最高という1万1000:1の高コントラスト比となっているのが特徴。デジタル信号処理には最大14bitで処理する“シネマワークスプロ”などハイビジョン向けの技術により“フルハイビジョン ハリウッド画質”を実現したとしている。また、家庭のシアター環境で画質劣化の原因となる再生機器やケーブル配線による入力信号レベルのばらつきを画面で確認して調整できる“波形モニター”機能も搭載されている。そのほか、電動2倍ズームレンズやレンズシフト(水平±40%/垂直±100%)などの機能も用意されている。投写画面サイズは40~200インチ。

入力端子は、HDMI×2、コンポーネントビデオ(RCA)、D5、Sビデオ、コンポジットビデオ、パソコン(アナログRGB)、シリアル(RS-232C)などを装備する。ビデオ信号はNTSC/PAL/SECAMに対応。ランプは165W UHMで、輝度は1100ルーメン。本体サイズは幅469×奥行き300×高さ130mm、重量は7.2kg。本体カラーはブラック。フィルター交換を側面から、ランプ交換を天面から行なえるなど、天つり設置でもメンテナンスが容易に行なえるようになっている。電源はAC100Vで、消費電力は240W(スタンバイ時0.08W)。DVDプレーヤー/AVアンプ/電動スクリーンなどのホームシアター機器の操作も行なえる“オールinワンリモコン”が付属する。
オプションとして、『天つり金具(高天井用)』(TK-PKX100)などを発売する。価格は4万7250円(工事費別)など。

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