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ソースネクスト、PDFから文書を作成する『いきなりPDF to Data 2』など3製品を発売

2006年09月04日 20時59分更新

文● 編集部

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ソースネクスト(株)は4日、PDFファイルを読み取ってExcel/Wordなどの文書ファイルに変換するソフトの機能強化版『いきなりPDF to Data 2』と、文字認識にも対応した上位版『いきなりPDF to Data Professional 2』、新エンジンを搭載した透明テキスト付きPDFファイル作成ソフト『いきなりPDF from スキャナ 2』の3製品を29日に発売すると発表した。価格は、『いきなりPDF to Data 2』と『いきなりPDF from スキャナ 2』が各1980円、『いきなりPDF to Data Professional 2』が2970円。

『いきなりPDF to Data 2』 『いきなりPDF from スキャナ 2』
『いきなりPDF to Data 2』『いきなりPDF from スキャナ 2』

『いきなりPDF to Data 2』は、2005年3月に発表した『いきなりPDF to Data』の機能強化版で、画像(BMP/JPEG)を読み取って透明テキスト付きPDFや文書ファイル(Excel/Wordなど)として出力したり、透明テキスト付きPDFを作成したりできるようになったほか、Windows Vistaへの対応を保証したのが特徴。認識率の向上や、変換速度の向上なども図られている。

『いきなりPDF to Data Professional 2』は、『いきなりPDF to Data 2』の機能に、デスクトップ上に表示されているコピーできない文字を範囲指定して読み取る機能を搭載した上位バージョン。新機能として、範囲指定した領域(画像/テキスト/表/図形など)の属性/文字方向などを指定することで認識精度を高められるのが特徴。出力形式は、Excel 2000/2002/2003、Word 2000/2002/2003、テキスト、BMP、PDF(透明テキスト付き)、JPEG、TIF(『本格読取』対応)。対応OSはWindows XP/2000。

『いきなりPDF from スキャナ 2』は、スキャナーで読み込んだ文書/画像をワンクリックで透明テキスト付きPDFに変換して出力する2006年2月に発表した『いきなりPDF from スキャナ 2』の機能強化版。新機能として、画像ファイル(BMP/JPEG)の取り込みや、(株)PFUのドキュメントスキャナー“ScanSnap”シリーズにも対応したほか、最新の文字認識エンジンを搭載しており、斜めになっている文字やかすれている文字を自動補正して読み込むことで文字認識率も向上しているのが特徴。対応OSはWindows XP/2000で、Windows Vistaへの対応も保証されている。開発元はパナソニックソリューションテクノロジー(株)。

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