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【ワイヤレスジャパン2006 Vol.6】ウィルコムブースでW-ZERO3[es]用Bluetoothアダプターを発見

2006年07月21日 18時08分更新

文● 行正和義

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W-ZERO3[es]』タッチ&トライコーナー
展示会場でひときわ人だかりができていたのが『W-ZERO3[es]』の“タッチ&トライコーナー”。スライド式のキーボードではなく、数字キーの操作感をチェックしていた人も多かったようだ
W-ZERO3[es]Bluetoothアダプター
W-ZERO3[es]発表会の時に(非現実的な形状の)モックアップ展示だったBluetoothアダプターも、かなり現実的な姿で展示されていた

ある意味、今回のショウの目玉と言えるのが(株)ウィルコムの『W-ZERO3[es]』だ。予約殺到の新モデルとあって、ウィルコムブース内の“タッチ&トライコーナー”はかなりの人で賑わいをみせていたが、従来機『W-ZERO3』に関してもビジネス向けを含めた各種アプリケーションなどが提供されはじめ、単にモバイルマニアのオモチャではなくスマートフォンとして定着しつつある印象だった。

W-SIM開発キットW-SIM用のハード・ソフトを開発するための開発環境キット。(株)富士通ソフトウェアテクノロジーズが販売する。携帯電話機型の本体だけでも動作するが、下部に装着したデバッグボードにより開発用のパソコン(Windows/Linux)とも接続できる

同社が力を注いでいるのが、通信コアモジュールの“W-SIM”。未発表の新しいW-SIM端末というのは展示されていなかったが、W-SIM環境でのアプリケーション開発用キットや、W-SIMを最大4枚まで装着して128kbps×4の高速通信を可能とするブロードバンドルーターなどが出展されており、W-SIMを取り巻く環境が充実しつつあることをうかがわせた。

W-SIM通信アダプター W-SIMを4枚差したルーター
W-SIMをパソコンのUSBに接続してPHS通信アダプターとして利用する“DD”(WS002IN、手前)が販売中だが、W-SIMを4枚挿すことで最大500kbpsの通信速度を実現しようというデバイスも考案されている(奥、モックアップ)W-SIMを4枚差して並列通信させる『BBルータジャケット』は、ルーターとして扱えるように無線LAN機能や有線LANポートを備えている。参考出品ながら実際に動作していた

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