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NTTアドバンステクノロジ、方向別AGC機能を搭載したエコーキャンセラー『RealTalk 72』を開発

2006年05月16日 16時40分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ(株)は16日、方向別のAGC(Automatic Gain Control:自動音量調整)機能を搭載したエコーキャンセラー『RealTalk 72』を開発し、9月上旬に販売を開始すると発表した。価格は26万400円。

『RealTalk 72』
『RealTalk 72』
専用マイクユニット
専用マイクユニット

『RealTalk 72』は、専用マイクユニットと接続することで、複数の方向別に音量を自動調整する方向別AGC機能を搭載しており、マイクまでの距離や声の大きさによらない適切な音量で集音できるのが特徴。同技術やエコー/ノイズ抑圧技術はNTTサイバースペース研究所が開発したものが採用されている。エコー消去時間長は128ミリ秒で、エコー消去量は50dB。ノイズリダクションは12dB。帯域は100~7kHz。入出力レベルはLEDで確認できる。デュアルブート方式を採用しており、従来モデルの『RealTalk 70』相当の方向別AGC機能なしエコーキャンセラー機能と、方向別AGC機能付き最新エコーキャンセラー機能を選択可能。

インターフェースは、ライン入力(RCAピンジャック)、ライン出力(RCAピンジャック)、オーディオ入力(RCAピンジャック)、オーディオ出力(ステレオミニジャック)、USB 1.1、専用マイク入力(専用マイクユニット接続用)、マイク入力(3.5mm径ミニジャック)を搭載する。本体サイズは幅210×奥行き150×高さ35mm。



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