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サクサ、オフィス向けSIP対応IP電話機『IP NetPhone SX』を発売

2006年01月26日 00時00分更新

文● 編集部

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サクサ(株)は26日、オフィス向けのSIP対応IP電話機『IP NetPhone SX(アイピー・ネットフォン・エスエックス)』を2月20日に発売すると発表した。価格はオープン。動作確認済みのIPセントレックスサービスを提供するキャリアーや、動作確認済みのIP-PBXを利用して企業内VoIPシステムを構築するシステムインテグレーターを通じて提供する。

『IP NetPhone SX』
『IP NetPhone SX』

『IP NetPhone SX』(INP120(W)[SA])は、IP電話に特化したCPUを搭載し、自動ゆらぎ補正機能やQoS機能(IEEE 802.1p/Q準拠)に対応するなど通話品質を高めたのが特徴。チルト機構に対応した液晶パネル(全角10行×4行/漢字表示)や、設定/アドレス帳/発着信履歴の表示などを携帯電話機のような操作で行なえる“マルチファンクション(MF)キー”、各種機能を割り当てられるフレキシブルキー(30個)を搭載し、検索機能(カナ)に対応した最大500件の電話帳も利用できる。パソコンからデータをダウンロードすれば漢字登録も可能。ハンズフリー通話も行なえ、オプションのヘッドセットによる通話も可能。

インターフェースは10/100BASE-TX×2(スイッチングHub対応)を搭載し、PoE給電(IEEE802.3af)にも対応。オプションのACアダプターも利用できる。消費電力は最大10VA。本体サイズは幅180×奥行き236.6×高さ83.2mm、重量は約900g。

オプションのアプリケーションソフト『サクサIPフォンマネージャ』を利用すれば、IP電話機の運用状況の一元管理や一括バージョンアップも行なえるという。動作確認済みのIP-BPXは、日立電線(株)の“AquaVocal”や米ブレケケ・ソフトウェア(Brekeke Software)社の“OnDO PBX”など。

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