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カノープスと日本SGI、ネットワーク環境のハイビジョン対応ノンリニア編集システムで協業

2005年06月13日 22時33分更新

文● 編集部

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カノープス(株)と日本SGI(株)は13日、全国の放送局/CATV(ケーブルテレビ)局、映像制作プロダクション向けに、ネットワーク環境によるハイビジョン対応リアルタイムノンリニア編集システムの構築/販売に関して協業すると発表した。

今回の協業では、ハイビジョン用の画像データ圧縮伸長テクノロジー“Canopus HQ Codec”を採用したハイビジョン対応のリアルタイムネットワーク編集システム“EDIUS Net System”に、日本SGIのSANによる高速共有ファイルシステム“CXFS”を採用した製品を7月から販売する。これにより、膨大なデータを扱わなければならないハイビジョンの編集がネットワークを利用して行なえるようになるという。

また、価格も従来より低価格化が図られており、ノンリニア編集端末×2台+CXFSサーバー/高速ストレージシステムの最小システムで、2000万円台から導入できるとしている。各種サポートプログラムも用意する。
両社は今後、映像関連システムビジネスなど、幅広いビジネスで連携を深め、放送業界/製作プロダクション/CATV向けのビジネスにおいて協力関係を拡大するとしている。

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