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NTT Com、ブロードバンド対応コンテンツ配信サービス“Broadband CDN powered by Akamai”に監視機能“Webサイト見張り番”を追加

2005年04月05日 20時25分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は5日、ブロードバンド対応コンテンツ配信サービス“Broadband CDN powered by Akamai(BBCDN)”に新機能として、監視機能“Webサイト見張り番(BA Monitoring)”の提供を6日に開始すると発表した。

図1
“Webサイト見張り番(BA Monitoring)”の概要

“Broadband CDN powered by Akamai”は、NTT Comのバックボーンネットワークと、米Akamai Technologies(アカマイ・テクノロジーズ)社の負荷分散技術を含むCDN技術を組み合わせて提供する高品質な環境を提供するサービス。“Webサイト見張り番(BA Monitoring)”は、コンテンツ配信サイトのレスポンスなどのパフォーマンスを、エンドユーザーと同じ環境で24日間365日監視するサービスで、迅速なトラブル対応やパフォーマンス低下のボトルネット部分を明確にできるのが特徴。監視状況や測定データを専用ポータルサイトで確認でき、エラーの原因やパフォーマンス低下のボトルネックの診断を行なったり、遅延やトラブルが発生しているところを分析したりできるほか、トラブルが発生する前の予兆を検知することもできるという。万一ウェブサイトに接続できなくなったり、レスポンスタイムが期待値より遅くなったりした場合にユーザーにメールで通知する機能も提供する。

図2
サービス提供イメージ

監視対象となるコンテンツ配信サイトにはアプリケーションなどのインストールが不要であるうえ、独自に監視システムを構築したり、技術者を育成したりする必要もないことから、監視コストの削減も行なえるという。

提供料金は、付加機能工事費が9万4920円からで、付加機能利用料は1トランザクションあたり月額1万4280円。

同社ではサービスの提供開始に伴い、BBCDNに新規に申し込んだ場合に一部の機能(トップページの簡易死活監視)を1週間無料で試用できるキャンペーンや、BA Monitoringに新規に申し込んだ場合に導入月の付加機能利用料を無料にするキャンペーンを実施するとしている。

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