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キヤノンシステムソリューションズ、ネットワーク状況監視ソフト『IPCheck Server Monitor』の販売を開始

2005年01月28日 20時46分更新

文● 編集部

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キヤノンシステムソリューションズ(株)は27日、ネットワークの稼働状況の監視を行なうためのソフト『IPCheck Server Monitor(アイピーチェック サーバー モニター)』の販売を2月18日に開始すると発表した。『IPCheck Server Monitor Professional』と『IPCheck Server Monitor Enterprise』の2製品をラインアップする。価格はPersonalが9万8000円(税別)、Enterpriseが49万8000円(税別)。

画面イメージ1 画面イメージ2
ネットワーク状況の表示HTTPセンサーのレポート
『IPCheck Server Monitor』

『IPCheck Server Monitor』は、LANに接続されたネットワーク機器やウェブサーバーの稼働状況を監視するソフトで、ドイツのPaessler GmbHが開発したもの。監視機能では、障害/故障によるシステムダウンやウェブページの変更時、ネットワークが遅くなっているような問題を早期に発見することで、ネットワークの停止時間を最小限にできるのが特徴。監視するセンサーには、基本センサー(PING/PORT/HTTP)、プロトコルセンサー(DNS/SMTP/POP3/FTP)、SNMPセンサー(SNMPトラフィック、高度なSNMP)、高度なセンサー(高度なHTTP/HTTPトランザクション、HTTPグローバルセンサー)、カスタムセンサー(カスタム、HTTPコンテンツ/スクリプト/TCPスクリプト)など多数のセンサーが用意されており、センサーの変更や追加も管理者の設定画面から行なえるという。ネットワークの自動探索によるグループサーバーやセンサーの自動登録にも対応。

操作はウェブブラウザーまたは専用アプリケーションで行なえ、2つのモードの同時使用も可能。監視画面は端末や機器の接続状況に応じて、正常稼働(緑色)、警告状態(黄色)、ダウン(赤色)で表示される。監視中のサーバー内の変更状況(ファイル移動/サイズ変更/ファイル更新など)も監視可能という。通知機能は、電子メール、ICQ、SMS、NetSenなどで管理者に送信し、複数の宛先にも対応。アプリケーションモードでは、Windowsのポップアップ機能や音声による独自の通知機能も利用できる。監視結果はSQLサーバー(Firebird)を通じて監視サーバー(IPCheck Server Monitor)に蓄積され、ログ管理やグラフによるレポート出力も行なえる。そのほか、VPN経由でのリモート監視にも対応。

監視サーバーの対応OSはWindows 2000 Server、Windows Server 2003(推奨)。クライアントの環境は、ウェブブラウザーの場合はInternet Explorer 6.0以上、Netscape(Gecko) 7.x、Mozzila 5.x、Opera 7.x。アプリケーションモードの場合は、Windows 98 SE/Me/NT 4.0/2000/XP、Windows Server 2003で、Internet Explorer 6.0以上が必要。リモート調査用の環境は、対応OSがWindows 2000/XP、Windows Server 2003。

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