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NTT Com、Mac OS Xに対応したICカード利用のデスクトップセキュリティーソリューション“セーフティパスPCロック for Mac”を発表

2005年01月17日 20時07分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は17日、Mac OS Xに対応したデスクトップセキュリティーパッケージ“セーフティパスPCロック for Mac(仮称)”の販売を今月中に開始すると発表した。価格は、初期費用が30ユーザーで51万9750円から(ICカードとリーダー/ライターを含む)。

利用イメージ
“セーフティパスPCロック for Mac(仮称)”の利用イメージ

“セーフティパスPCロック for Mac”は、同社のICカード認証プラットフォーム“セーフティパスビジネス”をベースに、(株)ネットマークスとカームコンピュータ(株)の2社と共同開発した製品。クライアントパソコンのOSに依存しない、ディレクトリーサーバーを利用した認証システムに対応しており、Mac OS X搭載クライアントだけでなく、Windows搭載クライアントが混在している環境でも、同一のICカードでセキュリティーを強化できるのが特徴。

具体的には、MacintoshにUSB対応のICカードリーダー/ライターを接続し、ログオン時にID/パスワードのほかICカードによる認証を行なうとともに、スクリーンセーバーも強制設定する。スクリーンセーバーの解除にはICカードが必要。ユーザーアカウントのセキュリティー管理は、Macintosh側でも、Mac OS X Serverの『Open Directory 2』を利用したディレクトリーサービス側で一元管理することも可能。対応OSはMac OS X 10.3以上。対応機種は、Mac mini、iMac、eMac、iBook、Power Mac、PowerBook。

同社では、企業のデザイン/DTP/コンテンツ制作/営業などの部門での利用を想定しており、同社が提供している各種のICカードソリューションと組み合わせた導入から運用までトータルでサポートするという。対応しているソリューションは、オフィスビルにおける入退室管理、オフィス内の社員食堂や売店などでのキャッシュレス購買、外出先から企業内LANへのセキュアーなリモートアクセス、企業内に設置されている各種サーバーへの情報アクセス権の管理など。

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