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松下電器産業、光学式手ブレ補正ジャイロ搭載の3CCDデジタルビデオカメラ“デジカム”『NV-GS250』など2機種を発売

2005年01月07日 19時21分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は6日、光学式手ブレ補正ジャイロを内蔵し、低分散ガラス採用のライカディコマーレンズを搭載した3CCDのデジタルビデオカメラ“デジカム”『NV-GS250』と、世界最小/最軽量という3CCDデジタルビデオカメラ“デジカム”『NV-GS150』の2製品を25日に発売すると発表した。価格はオープン。

『NV-GS250』
『NV-GS250』

『NV-GS250』は、miniDV方式に対応したビデオカメラで、光学10倍ズームレンズ(f=2.85~28.5mm、35mmカメラ換算で43.3~433mm:テープモード/41.3~413mm:カードモード)と光学式手ブレ補正ジャイロを搭載するのが特徴。撮像素子は、1/6インチCCD(総画素80万×3、動画有効画素は64万×3、静止画有効画素71万×3)で、高画質映像処理回路“クリスタルエンジン”を搭載する。オプションのSDメモリーカードを搭載すれば、最大2048×1512画素(310万画素)の静止画の撮影も可能で、フォトショットボタンを半押しした状態でフォーカスロックされる“2段押しフォトショット”を採用。従来の約2倍の手ブレ補正が可能な“MEGA OIS”機能を搭載し、シャッタースピードも1/2~1/2000秒で設定できる。

ファインダーは電子カラービューファインダーを内蔵し、モニター用には2.5インチ液晶パネルを搭載する(ともに約11万画素)。液晶パネルを光源(ライトパネル)として利用し、暗闇でも撮影できる“0ルクスカラーナイトビュー”も用意されている(撮影距離は約1.2mまで)。ユニバーサルデザインとして、指一本で操作できるジョイスティックコントロールや、画面を見ながら操作できるワンタッチナビゲーションを採用したという。本体サイズは幅81×奥行き144×高さ73mm、重量は約500g(撮影時約600g)。電源はDC7.9/7.2Vで、消費電力は録画時最大4.3W。インターフェースはUSB 2.0/1.1とDV(IEEE 1394)を搭載し、PictBridgeにも対応。

標準でUSB接続キットとして、USBケーブルと動画編集ソフト『MotionDV STUDIO 5.3J LE for DV』が付属する。対応機種はUSB 2.0またはDV(IEEE 1394)インターフェースを搭載したPentium III-700MHz以上/Athlon-1.0GHz以上を搭載したPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000/Me(MeはDV/IEEE 1394のみサポート)。ウェブカメラ機能も利用できる。そのほか、マイク付きフリースタイルリモコンやワイヤレスリモコンなどが付属する。

『NV-GS150』
『NV-GS150』

『NV-GS150』は、光学10倍ズームレンズ“ライカディコマーレンズ”と1/6インチCCD(総画素80万×3、動画有効画素は44万×3、静止画有効画素53万×3)を搭載したコンパクトタイプの3CCDデジタルビデオカメラ。本体サイズを幅71×奥行き123×高さ73mm、重量を約420g(撮影時約510g)に小型軽量化したのが特徴。握ったときの指の形に合わせて傾斜させたグリップ“スラントグリップ”を採用し、ホールドしやすくしたという。ジョイスティックコントロールやワンタッチナビゲーションも採用。静止画撮影も232万画素で行なえ(2段押しフォトショット対応)、0ルクスカラーナイトビューも利用できる。

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