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ベンキュー、DVD+R DLの4倍速書き込みに対応したDVD±R/±RWドライブ『DW1620Pro』を発売

2004年12月06日 18時13分更新

文● 編集部

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ベンキュー ジャパン(株)は6日、2層DVD+R(DVD+R Double Layer)の4倍速書き込みが可能な5インチベイ内蔵型DVD±R/±RWドライブ『DW1620Pro』を17日に発売すると発表した。価格は1万2800円。

『DW1620Pro』
『DW1620Pro』

『DW1620Pro』は、7月に発表した『DW1620R』の後継モデル。DVD+R DLの書き込みを2.4倍速から4倍速に高速化するとともに低価格化を図ったのが特徴。書き込み速度はDVD+R DLが4倍速、DVD±Rが16倍速、書き換え速度は、DVD±RWが4倍、CD-RWが24倍で、読み出し速度はDVDが16倍速、CD-ROMが40倍速。CD-Rの書き込みは40倍速。同社の推奨メディアであれば、8倍速メディアに16倍速で記録できるという。

従来モデルと同様に、“EFM変調”(8bitから14bitへの符号変換処理)を行なう独自の信号処理アルゴリズム“High-speed data Signal Algorism(高速データ転送アルゴリズム)”や、ディスク表面に書き込む際の角度を90度に保つ“Tilt Control”技術、安定して書き込むためにディスクを固定する“Slide Cone”技術、書き込み条件を最適化する“WOPC(Walking Optimal Power Control)”技術などを搭載する。乱反射を防止することで読み取り時のジッター(ノイズ)を低減するブラックトレイも採用。バッファーメモリーは2MBを搭載している。

インターフェースはE-IDE(ATAPI)を採用し、電源はDC5V(1.8A)と12V(1.9A)。本体サイズは幅146×奥行き198×高さ42mm、重量は1.0kg。フロントベゼルはベージュ/ブラック/シルバーが用意される。対応機種は、Pentium III-550MHz以上のCPU、128MB以上のメモリーを搭載したPC/AT互換機。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。

アプリケーションとして、DVD+RW/DVD+RW DL/DVD+RディスクをDVD-ROMフォーマットに変換するID変換ソフト『BookType Management』、メディア品質測定ソフト『Qscan』、ビデオ編集ソフト『Nero Vision Express 2』、DVDプレーヤーソフト『Nero Showtime 1.5』、ライティングソフト『Nero Express 6』、パケットライトソフト『InCD 4』が付属する。なお、リテールパッケージのほか、バルクパッケージも用意しており、バルクパッケージ版ではフロントベゼルにロゴがプリントされていない。

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