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NTTドコモ、無線パケット通信モジュール『DoPaユビキタスモジュール』を開発

2003年12月24日 19時09分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは24日、無線パケット通信モジュール『DoPaユビキタスモジュール』の開発を開始したと発表した。

外観イメージ 組み込み例
外観イメージハンディーターミナルへの組み込み例
『DoPaユビキタスモジュール』

『DoPaユビキタスモジュール』は、同社が従来販売していた既存の機器に通信機能を追加するパケット通信端末と異なり、最初から機器に組み込むことを前提にしているのが特徴。組み込み対象として、タクシーなどの車両の位置情報登録、自動販売機の検量、ガスメーターの遠隔検針などを想定しているという。

組み込んだ製品の利用例
組み込んだ製品の利用例

『DoPaユビキタスモジュール』は、“DoPaシングルサービス”に対応し、利用する周波数帯は800MHz帯(PDC-P)、データ通信速度は上下とも最大9600bps。通信プロトコルはPPP(TCP/IP、UDP/IP)を利用する。DTEインタフェースはシリアル(57芯フレキコネクタ)で、制御コマンドはATコマンド準拠。電源は3.3~4.2V(推奨3.7V)。消費電流は最大800mAで、データ通信の送信時が平均260mA以下、受信時が平均60mA以下、待受け時が平均2mA以下。本体サイズは幅37.0×奥行き35.7×高さ5.0mm、重量は約13g。

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