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Iwill初のSocket 940デュアルOpteron対応マザーボードはオンボードインターフェイス満載!

2003年11月15日 23時51分更新

文● 増田

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DK8X
Iwill初となるSocket 940のデュアルOpteron対応マザーボード「DK8X」

 Socket 940のデュアルOpteron対応マザーボードとしては、Iwill初となる「DK8X」が今日から販売されている。同CPUに対応した他社のマザーボードはすでに一通り発売されており、少々遅いデビューとなったが、スペックのほうはデュアルOpteronマザーボードにふさわしい仕上がりとなっている。



チップセット 拡張スロット
チップセットは“AMD-8111+AMD-8131(PCI-Xサポート)+AMD-8151(AGPサポート)”の3つを搭載する拡張スロットも種類が豊富に用意されている

 今回発売された「DK8X」は、すでに発売されているTyanの「Thunder K8W(型番:S2885ANRF)」とかなり似た仕様となっている。
 フォームファクタは、Extend ATX。チップセットは“AMD-8111+AMD-8131(PCI-Xサポート)+AMD-8151(AGPサポート)”の3つを搭載する。拡張スロットはAGP×1、PCI-X×2(64bit 100MHz)、PCI-X×1(64bit 66MHz)、PCI×2(32bit 33MHz)という構成で、DDR DIMMスロットは合計8本装備。メモリは、PC2700ECC/Registered対応モジュールが16GBまで搭載可能だ。



Serial ATA RAID 注意書き
Silicon Image“Sil3114CT176 ”によるSerial ATA RAIDを4ポート同社の注意書きが添付されている 購入を考えているユーザーは、一度店頭で確認したほうがよいだろう

 オンボードインターフェイスは、Marvell製“88E8001”チップによるギガビットイーサネットとTexas Instruments製“TSB43AB22”チップによるIEEE1394、Silicon Image製“Sil3114CT176 ”チップによるSerial ATA RAIDを4ポート、USB2.0、6チャンネル対応サウンド機能と豊富。なお、対応電源はEPS12Vタイプとなっている。
 ただし今回の製品には同社の注意書きが添付されており、それによると「AGPスロットにRADEON9700やGeForce FX 5200を挿した時、AGP×8で正常に動作しない場合がある」というものや、ほかにもUSB周りの不具合が判明しているようだ。同社では、これら問題点の解消や対処法を記載した日本語マニュアルを作成中で、購入者には今月19日以降に郵送するという。購入を考えているユーザーは、一度店頭で確認したほうがよいだろう。価格は、コムサテライト3号店で6万9800円、ぷらっとホームで7万2800円となっている。



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