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リコー、ウェブコンテンツ自動生成ソフト『MPMeister』の販売を開始

2003年04月17日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)リコーは17日、講演会やオフィスなどでのプレゼンテーションの映像、説明用スライドデータ、目次を組み合わせたウェブコンテンツを自動生成するソフト『MPMeister(エムピーマイスター)』の販売を18日に開始すると発表した。価格は98万円。

サンプル画面
『MPMeister』で生成されたウェブコンテンツの例

『MPMeister』は、発表者用のノートパソコン(クライアント)、撮影側コンソール用ノートパソコン、デジタルビデオカメラなどを利用して、プレゼンテーションからウェブコンテンツを自動生成するためのソフト。パソコン同士は無線LANで接続し、コンソール用パソコンとビデオカメラはIEEE1394で接続する。撮影開始などの指示にはコンソール用パソコンを利用する。

60分程度のプレゼンテーションの場合、映像、スライド、目次を組み合わせたウェブコンテンツを1分程度で生成できるのが特徴。目次データはPowerPointの資料から自動抽出し、スライドのページ推移も、戻りやジャンプを含め、実際のプレゼンテーションでの推移と同じように再現する。時間の短いページを自動的にカットすることも可能。生成されたデータは、ストリーミング配信したり、CD/DVDに保存して再生したりできる。コンテンツ生成時に、タイトルや発表社名、日次などの情報を自動設定できるほか、概要や著作権表示などのコンテンツ管理に必要なデータを入力することもできる。動画/音声はMPEG-7に対応する。

対応OSは、Windows 2000 Professional(SP3)/XP SP1。対応アプリケーションは、RealNetworks Helix ProducerPlus、PowerPoint2002、RealOne Player、Internet Explorer 6.0など。

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