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米IBM、『ディープ・ブルー』をアメリカ歴史博物館に寄贈

2002年10月28日 15時13分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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日本アイ・ビー・エム(株)は28日、米IBM社が米国の国立アメリカ歴史博物館に、スーパーコンピューター『ディープ・ブルー(Deep Blue)』の一部を寄贈したと発表した。同博物館の常設展示“Information Age: Poeple, Information and Technology”の一部として、現地時間25日より公開されている。

ディープブルー
IBMのスーパーコンピューター『ディープ・ブルー』

ディープ・ブルーは、世界最強レベルのチェスをするために設計されたコンピューターで、1997年に当時のチェス世界チャンピオンであったGarry Kasparov(ガルリ・カスパロフ)氏を、6ゲーム制の対局で破ったことで知られる。その後、ディープ・ブルー用に開発された基礎テクノロジーが、天気予報や金融市場のモニタリング、自動車設計、医学の研究開発などに利用されているという。

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