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クライム、モバイル機器向けデータベース2製品を発売

2002年10月03日 17時37分更新

文● 編集部

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(株)クライムは3日、モバイル機器向けデータベース『Birdstep RDM Mobile 2.0』とネイティブXMLデータベース『Birdstep RDM XML 2.0』を2日に発売したと発表した。価格はオープン。

『Birdstep RDM Mobile 2.0』は、モバイル機器の低消費電力やストレージの機能に特化したデータベース。C++とJavaインターフェース経由でのエンジンアクセスが可能で、多数のプラットフォームをサポートするために特別のレイヤーを用意しているという。データベースエンジンはWin32プラットフォームで約175KB。Unicodeをサポートする。

『Birdstep RDM XML 2.0』は、データベースエンジンとそのインターフェースがXMLデータストレージ用に最適化されているデータベース。DOM Level 2とSAX(Simple API for XML)、DTD(Document Type Definition)をサポートする。Xpath(XMLパス言語)クエリーやDOM Level 3 XPathのW3C仕様(2002年3月版)を実装するほか、C++とJava、Unicodeをサポートする。

両製品の開発元はノルウェーのBirdstep Technology社で、組み込みとワイヤレス用の軽量フットプリント技術に特化した企業。2001年9月にデータベース会社である米Centure Software社を買収している。クライムはBirdstep Technologyの日本国内での販売権を2002年初めに取得した。

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